検診の受け方

受けるタイミング

受けるタイミング(乳房の状態で決める)

マンモグラフィ検査は、ある程度の痛みを伴う検査です。ただし痛みの程度には個人差があり、全く痛くないという方もいれば、毎回とても痛いという方もいらっしゃいます。

できるだけ痛みを軽減させるために、撮影に適した時期=生理が終わった頃(生理が始まって1週間前後)の乳腺の張りが落ち着いた時期にうけて頂くことをおすすめします。

乳房は排卵後から生理が始まる頃まで、ホルモンの影響で張ったり、痛みを感じたりすることがあります。検査そのものはどの時期にうけても支障ありませんが、痛みをできるだけ軽くしたい方は、生理が終わった頃に受けてみてください。

余談ではありますが、『撮影時の痛みは、胸のサイズに関係していますか?』とたずねる方が多くいらっしゃいます。実はサイズは関係なく、乳房の状態(皮膚のハリや乳腺密度など)によるようです。

できるだけ定期的に継続して受けましょう

特に40歳以上の方に「今」検診を受けて欲しいと考えています。まだ一度も受けたことがない、という方は特に、行動をおこしてみましょう。

乳がんは1cm大になるまでに、長い年月がかかります。セルフチェックで数ミリのしこりに気づくことは難しいと思いますが、検診を定期的に受けていれば、見つかる可能性は非常に高いと言えます。
「見つかったら怖い」という方もいらっしゃいますが、見つけられずに放置している方が、本当は怖いのです。

監修 札幌フィメールクリニック 公式ウェブサイトこちら

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